![]() 競馬レース情報 |
競馬レースについて最近では、大井競馬場や川崎競馬場などではナイター競馬として、夜に公営競技が開催されていますが、以前は法令により日没以降の開催が認められていませんでした。しかし、なるべく開催時間が遅いほうが集客につながるはずで、夏期の日没時刻が遅くなるのを利用して、最終競走を夕方の時間帯にして、開始時刻を遅らせることが考えられました。 これが「薄暮レース」です。 主に夏期に開催されてきましたが、それは日中は暑さが厳しく夕方は涼しいこと、日没時間が遅いことがその理由です。 薄暮開催が日本で初めて開催されたのは1983年7月で、下関競艇場で行われました。 当時は11時台から行われていた第1競走を14時過ぎから開始し、最終競走は18時30分にずらして開催されました。 効果は覿面で、売り上げ、入場者ともにも目標額を大きく上周りました。 この薄暮競走が成功したことが、現在のナイター競走の契機となりました。 後に法令は改正され、ナイター競走が行えるようになりましたが、現在でも照明設備の整っていないところでは開催は日没までという行政指導がなされています。 中央競馬では「はくぼレース」という名称で、薄暮開催が実施されています。 函館競馬場では2004年から、小倉競馬場では2005年から開催されています。 開催期間は2回函館開催・2回小倉開催・2回新潟開催から1回札幌開催・3回小倉開催・3回新潟開催まで行われます。 これにより、夕方まで競馬が楽しめるようになりました。
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